塾講師歴27年、個人塾経営20年を超える、これまでの経験から、
私の考える良い塾・悪い塾について書いたコラムです。
大切な子供達の人生にとって、最も成長する大切な時期、
塾選びはとても大切だと考えます。
私自身、大道尚学院という塾で、とても良い先生方との出逢いがあり、
その後の人生に、とても大きな影響を与えてくれました。
そこで出逢った先生方は、
中学校で関わった多くの教師達と比べても、
人格的にも、何より人生経験の面でも、とても深みのある指導者であり、
社会のルールに従わせる事が正義だ!という当時の
中学教師達と比べ、
人として自然に向き合い、
私たち生徒ひとり一人の人格や、
将来の可能性と真剣に向き合ってくれました。
そして、
出来る!という自信を引き出し、育ててくれました。
私は、1年間だけ中学校現場に入りましたが、
その時に、学校の限界を強く痛感しました。
生徒のために出来ることがあまりにも無さ過ぎる…
制限が多すぎて何も出来ない…
塾で私が生徒達にやって来たことに対し、
その10%もやってあげられないという無力感…
必要な子に、必要な指導を行えず、救ってあげられる子を救えないという
学校の先生方の辛さを思い知りました。
学校現場に入って分ったことは、
塾教育というのは、自由であり、
指導者の志ひとつで、生徒達とトコトン向き合える
やり甲斐のある仕事だな~ということです。
一方で、
悪い塾というのも当然ながら存在します。
全ての人にとって良いという環境は無いように、
良い塾・悪い塾という場合、
立場によって捉え方が違ってきます。
このコラムでは、その点も踏まえつつ、
原理原則として、良い塾とは?悪い塾とは?
そういう視点で記事を書いていきたいと考えております。
親御さんが塾を選ぶときや、これから個人塾を経営したいという
若い指導者の参考になれば幸いです。








































